2008/06/26

Re: 「浪花ノ栞音声版 第壱回 其ノ壱」放...

毎日が学園祭のような日々

これが僕のジンセイの目標です。
金なんか、いらねえ。
夢さえ、実現しなくて、いい。
毎日、
なんの報われも、
なんの実りもない事を、
しゃかりきになって、やっている。

Re: 「浪花ノ栞音声版 第壱回 其ノ壱」放...

もちろん無料配信!
会員登録も必要なし!

「浪花ノ栞音声版 第壱回 其ノ壱」放送開...

1998年だったかしら、
1年以上続いた千客万来月一回阿鼻叫喚イヴェント
「浪花ノ栞立体版」
を店仕舞いした我々は、
その後、ラジオにて
その続編を画策し、
ラジオ局も決まってないのに
収録を開始。

これが、その本編、である。

http://www.myspace.com/hironomiya
をクリック!
そしたら右上に
鎌田浩宮の音楽を
試聴できるコーナーがある。
その中の
上から2番目
「浪花ノ栞音声版」
をクリックだ!




20世紀だったか、
21世紀だったか。

三軒茶屋の非セレブリチー御用達最強ワインレストラン
「月家」
を強引貸切りし、収録は、行われた。

出演
YOS(犬)編集長
鎌田浩宮(猿)編集長
Maro(河童)特派員

ゲスト
W(和田淨美)先生



W先生は、
鎌田が小学4年時の
担任の先生である。

鎌田をはじめ、
今でゆー
ガッキュウホウカイ寸前馬鹿野郎ども
の巣窟であった4年2組を
暴れたい放題に暴れさせつつ
絶妙なるイイカゲンな指導で
児童を手の平でころんころん転がしていた
鎌田浩宮、約40年の人生歴史上
最高サイキョーの教師である。


うーん、
今まで、いろんな所で、
喋ったり書いたりしてきたけど
この人ほど素敵な先生には、
会った事、ないなー。

月曜の1時間目は
ほとんどが世間話で終わっちゃう。
先生のお子さん(当時息子の事を、必ず先生は「うちの僕ちゃん」と言った)の話や、
昨日見た「日曜洋画劇場」(サヨナラ×3、の、あれね)の話やら。
2時間目まで突入した時も、
あったよーな、
なかったよーな。

はたまた、
給食のおかわりが足りないと、
給食室や姉妹兄弟のクラスを回って
余った給食を恵んでもらう
「給食探検隊」
を許可。
鎌田たちは毎日
「腹減ったぞお!」と、
食管をぶらんぶらん持ち歩いて
学校中を闊歩していた。


YOSは当時、隣りのクラスに在籍。
Maroとはまだ出会っておらず、Maroは茨城に住んでいた。


僕らが大人になって
先生は校長に昇進して。



「今学校ではいろんな問題があって、
君が代とかの
文科省からの締め付けもひどくって、
大変ですよね!」
と言ったら、
「私はね、
広い海や、
青い空を見て、
きれいだなあって
思える子になってくれれば、
それでいいの」
と、先生は言ってくれたんだなあ。



さてさて、この番組、第壱回は、
ジングルも番組紹介もゲスト紹介もなく、
ワインでの乾杯から始まり、
途切れることなく
教育談義やら
子育て論やら
4年2組の当時の事やら
喋り倒していきます。

収録は2時間に渡ったので
それを数回に分けてアップロードするで!
古い回のはドンドン消してくから
聴き逃しないよう!

では、このインターネットラジオ
「音声版」
を、どうぞゆっくり楽しんでほしいぜ!


さあ、聴け聞け!
この世界を笑い飛ばせ!





用語解説!

【常田先生】
鎌田の小学3年の時の担任の先生。
この先生のクラスがそのまま持ち上がり、
W先生にバトンタッチされた。

【加藤くん】
YOS・Maro・鎌田、共通の親友にして
鎌田の小学4年時のクラスメート。
当時、
『鉄をとかす太陽ろ』
とゆー詩を
国語の時間に発表し、
10歳前後の少年とは思えないテーマの選択に
周囲を唖然とさせる。
現在はアナキスト。

【井上校長】
当時の鎌田、YOSの
小学校の校長。
毎朝校門に立ち
児童全員と握手をする
「握手校長」
として新聞に載ったりした。

2008/06/25

Re: 浪花ノ栞音声版 近日公開!

浪花ノ栞音声版 第壱回 其ノ壱

1998年だったかしら、
1年以上続いた千客万来月一回イヴェント
「浪花ノ栞立体版」
を店仕舞いした我々は、
その後、ラジオにてその続編を画策し、
ラジオ局も決まってないのに
収録を開始。

これが、その本編、である。

20世紀だったか、
21世紀だったか。

三軒茶屋の非セレブリチー御用達最強ワインレストラン
「月家」
を強引貸切りし、収録は、行われた。

出演
YOS(犬)編集長
鎌田浩宮(猿)編集長
Maro(河童)特派員

ゲスト
W先生



W先生は、
鎌田が小学4年時の
担任の先生である。

鎌田をはじめ、
今でゆー
ガッキュウホウカイ寸前馬鹿野郎ども
の巣窟であった4年2組を
暴れたい放題に暴れさせつつ
絶妙なるイイカゲンな指導で
児童を手の平でころんころん転がしていた
鎌田浩宮、約40年の人生歴史上
最高サイキョーの教師である。


うーん、
今まで、いろんな所で、
喋ったり書いたりしてきたけど
この人ほど素敵な先生には、
会った事、ないなー。

月曜の1時間目は
ほとんどが世間話で終わっちゃう。
先生のお子さん(当時息子の事を、必ず先生は「うちの僕ちゃん」と言った)の話や、
昨日見た「日曜洋画劇場」(サヨナラ×3、の、あれね)の話やら。
2時間目まで突入した時も、
あったよーな、
なかったよーな。

はたまた、
給食のおかわりが足りないと、
給食室や姉妹兄弟のクラスを回って
余った給食を恵んでもらう
「給食探検隊」
を許可。
鎌田たちは毎日
「腹減ったぞお!」と、
食管をぶらんぶらん持ち歩いて
学校中を闊歩していた。


YOSは当時、隣りのクラスに在籍。
Maroとはまだ出会っておらず、Maroは茨城に住んでいた。


僕らが大人になって
先生は校長に昇進して。

「今学校ではいろんな問題があって、
君が代とかの
文科省からの締め付けもひどくって、
大変ですよね!」
と言ったら、
「私はね、
広い海や、
青い空を見て、
きれいだなあって
思える子になってくれれば、
それでいいの」
と、先生は言ってくれたんだなあ。



さてさて、この番組、第壱回は、
ジングルも番組紹介もゲスト紹介もなく、
ワインの乾杯から始まり、
途切れることなく
喋り倒していきます。

では、このインターネットラジオ
「音声版」
を、どうぞゆっくり楽しんでほしいぜ!




用語解説!

【常田先生】
鎌田の小学3年の時の担任の先生。
この先生のクラスがそのまま持ち上がり、
W先生にバトンタッチされた。

【加藤くん】
YOS・Maro・鎌田、共通の親友にして
鎌田の小学4年時のクラスメート。
当時、
『鉄をとかす太陽ろ』
とゆー詩を
国語の時間に発表し、
10歳前後の少年とは思えないテーマの選択に
周囲を唖然とさせる。
現在はアナキスト。

【井上校長】
当時の鎌田、YOSの
小学校の校長。
毎朝校門に立ち
児童全員と握手をする
「握手校長」
として新聞に載ったりした

2008/06/23

今日はなんの日

1年、
「あっ」
っちゅー間に過ぎる事
こーいんやのごとし。

今年も、慰霊の日がやってきました。

人口の1/4が亡くなったという
唯一の地上戦である、
沖縄戦が終わった日、
平たく言うと、
その日が今日なんです。

未だに沖縄の人の心
を逆なでするような
出来事が多く、
心休まる日が未だ遠い事を思うと
つらい思いに駆られます。

皆さんも、
今日ばかりは
沖縄の地元の新聞などを
ネットで見てみるのは
いかがだろーか。

是非、読んでたもれ。

沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/

琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/

以下は、
今日の新聞の
慰霊の日に関する
たくさ~んの記事の中から
ほんの1部からの
抜粋ですよ。

___________



日本兵が暴行、右目失明 表紙の「少女」大城さん、沖縄戦を語る2008年6月22日

 【石垣】「これが沖縄戦だ」(大田昌秀著、1977年出版)の表紙写真「うつろな目の少女」で知られる旧玉城村出身の大城盛俊さん(75)=兵庫県伊丹市=が21日、「沖縄で起きた戦争の話」と題して石垣島で講演した。

 講演会は、平和行政を推進する石垣市と、今年設立20周年を迎えた世界平和の鐘県支部(平田哲三支部長)が主催。約300人の聴衆は、喉頭(こうとう)がんで声を失い人工声帯で語る大城さんの話に聞き入った。
 沖縄戦当時、育ての父から「兵隊にやられないように」と言われ、女の子のように装っていた大城さん。12歳だった1945年、沖縄本島に上陸してきた米軍から逃げるように旧玉城村のガマに入った。「中にいた日本兵に黒砂糖が入っていたリュックサックを取られそうになった。勘弁してくださいと断ると、パーンと思い切り殴られた」。その暴行で右目は今も見えない。
 実母もスパイ容疑をかけられ、日本兵に手榴弾(しゅりゅうだん)で殺された。大城さんは時折ハンカチで涙をぬぐい「日本の軍隊を決して許すことができない」と静かな怒りを込めた。来場した運天勇利君(平真小5年)は「僕と同じぐらいの年に、腕も折られて目も見えなくなって、一人で生き延びたのがすごい。戦争は怖い。」と平和への思いを強くしていた。

2008/06/19

浪花ノ栞音声版 近日公開!

これはビッグニュースだぞ。
知ってるヤツにとっちゃあ、
オリンピックより久々で、
ありがとうかまちゃん!な話だぞ。

1997~1998年、月一回行われていた
映画・音楽・トーク・お悩み相談、
てんこ盛りのイヴェント
「浪花ノ栞立体版」。

終電もなくなり開始から5時間も越えようものを
客は帰らず腹ん底から大爆笑を続け、
ああ今日も馬鹿でよかった
俺達皆馬鹿でよかった
そんなイヴェント。

あれが、
ネットラジオの形式で復活。

詳細は後日!
失禁せずに待て!

2008/06/10

倉田ケンジ監督のサイトができたど!

ビールに枝豆!
梅雨にあじさい!
風鈴にそよ風!
チベットに平和!
俺に彼女!

そして、
無くてはならんものシリーズに
もー1個、
こいつが加わった!

http://www.myspace.com/quratakenji

ずっと俺と一緒にものを創っている
映画監督 倉田ケンジのサイトが
遂に登場。

チェックしてたもれ!
ヤツのハートに火をつけろ!

2008/06/04

ちんたを、とゆー友

僕の友人に
ちんたを
とゆー人がいまして、
彼女が、今回のmyspaceを
自身のブログで書いてくれている。

http://d.hatena.ne.jp/okitsune/

ちんたをがあんなに売れっ子になっても
愚痴1つブログに書かないし
彼女の口からも
聞いた事も無い。
それは、すごいことなんだと思う。
きっと、色々、大変なはずなのに。

サイン会の時だって
1人1人に
全部違うイラストを描いてあげてた。
時間が押しまくって
関係者がハラハラしてた。

ぜひ、彼女のイラストレポや
漫画が連載されている
『散歩の達人』
『モーニング2』
などなど、
読んでみてちょ。
面白いぞお。

ちんたを、
また、暇を見つけて
ハイボール、飲みながら
悪態をついたり
笑ったりしようぜ。

俺は、ここにいるよ。

浩宮と言えば

http://ieba.dee.cc/Wikipedia%253A%25E7%25B4%25A2%25E5%25BC%2595_%25E3%2581%25B2%25E3%2582%258D/ieba98.html

これを見ると、俺は2位だ。
そんな馬鹿な。
俺はじぇ~ったいに、そんなに有名ではない。
つーか、
このサイトを見た人が
「この2位の奴、誰だ?」
といぶかしがるだろうね。

Re: myspace開始!

ヴァン・ダイク・パークスも、myspaceやってた。
すごい。

2008/06/03

Re: myspace開始!

アクセス数、着実に伸びてます。

Re: myspace開始!

失礼。
会員にならなくても
試聴はできるそうです。
書き込みとかが、会員じゃないとできないそうです。
よしろく!

2008/06/02

myspace開始!

ここ最近、ちと
ドタバタ!
しとりまして。
でも、そんな時こそ、
火事場の馬鹿力で。
色んな事を、やっとりまして。

僕の親友、倉田ケンジ監督から勧められまして、
皆が気軽に僕の音楽を聴けるサイトを
なんとなんとなななんと、
3つも立ち上げちゃいました。

それぞれ、
あまり大っぴらにはできない
レアな音源も聴けますど!



舞天(ブーテン)
http://www.myspace.com/booten1945
2月のデヴューライヴの音源が聴けるさあ。
この日は記録的な強風で
電車が止まり、
来られなかった人が沢山いたさあ。
来られなかった人、
ぜひ、最新型の鎌田浩宮を、
お聴きくだされ。



トランキル・オーヴァー
http://www.myspace.com/tranquilover
ここでは、
2006年3月にやったライヴから
僕が日本一好きなバンド
the great rollingflowerの
ユミさんとデュエットした
"nobody can, but you"
(小泉今日子さんに提供した、あの曲ね!)
等が聴けるで!
あと、沖縄でやったライヴの音源とか、色々ね・・・。



鎌田浩宮(ソロ活動)
http://www.myspace.com/hironomiya
ここでは、
今や完売となり入手困難な
アルバム"ecole"(epic/sony recordsより1995年発売)
からの1曲が聴けるど。




これで、僕が
音楽なんぞを始めてから現在までが
全部、網羅できます。

このサイトは
myspaceという所が管理してて
曲を聴くためには
会員にならんきゃいけないんだども
(mixiのよーなもんです)
でも、mixiのように紹介制ではなく
誰でもすぐに
完全無料で
会員になれるので
面倒臭がらず
皆、会員になること!

僕、頑張るかんね。
これからも、
よーぞどろしく!