2010/02/19

set list 2010-2-14

1 スローバラード~fine
2 swallowed hope~トランジスタ・ラジオ
3 年金生活
4 got to tell you
5 fools
6 マユミとフミヒロのバラッド~oh! baby
7 午前4時



ライヴハウス以外の所で演るのを
主眼としてたブーテン(舞天)としては
初のライヴハウス。

僕もタカツカさんも
ライヴハウスは久々だったし
山さんに至っては
学生時代以来だそうで。

リハの時から音が良くて
気持ちよくて
間奏のソロを吹くのを忘れてしまったほど。

やはりヴォーカリストとしては
マイクがあって
ささやくように歌えるのはありがたい。



そんなわわけで
本番も気持ちよく演奏できた。

が。
僕らが呼び
来てくれたお客さんは
8人だけだった。

ギャラは、
交通費にもならなかった。



僕らは、
それこそオリンピックの選手ほどではないけれども
アスリートのような生活をしている。

仕事を終え(今はたまたま失業中だけど)
帰宅して毎日毎夜
歌と楽器の練習に没頭し
生半可ではない気持ちと仕上がりをもって
本番へ臨む。

逆に言えば、
オリンピックや
サッカー日韓戦もあった中
日曜の夜遅くに
来てくださった8人の方には
感謝してもしきれない。

しかし、
これが、
もっと沢山の人に来てもらえてたら
という思いも
ぬぐいきれない。

しかし、
来てくれた8人と
空から僕らを眺めているかもしれない清志郎に
思いが届いたのなら
…。

2010/02/13

明日は、皆でね。

遂に、明日に、なりました。

ブーテン(舞天)、今年初のライヴ。

久々のライヴハウス。
音は、相当にいいはずです。

ホール内は一部を除き禁煙だそうで、
子供にも優しいスペースだそうです。

浅草橋という場所でやったことがないので
一体どのくらい人が来てくれるのか
全く分からない状態で、
不安なんです。

時間も、日曜の夜、ちょい遅め。
次の日、仕事の人も多いし。

ここで沢山の人に来てもらえれば
ここのライヴハウスでレギュラー出演、
ってな話にも、なるかもしれないので
ぜひぜひ、
特に去年末の
『彼に捧ぐ』
を見逃した人、
あの日の曲をたくさん、やります。
お越しください!


とにもかくにも、久々に、マイク、使います。

2010年2月14日
18:30開場
20:00からの1時間が僕らの出番です。

オリンピック放送も終わっている時間帯で
ああ、えがった。

ライヴハウス ブンガジャン
http://bungajan.com/acc.html
(地図もこちらから見てください)

台東区浅草橋1-13-6浅草橋STビル B1F

料金:2000円+1drink
(入場時に「ブーテン(舞天)を観に来た」と、必ず受付に伝えてください)

TEL.03-3866-6742

●JR総武線浅草橋駅 西口下車 徒歩1分

 改札口を出て右に、道路に出たら右に進む。
 左側にたばこ屋さんを見て直進。
 天ぷら三定の隣、1階が村さ来のビルの地下1階です。

それでは、
その日は、皆でね!

そこにイイ奴がいれば、いつでも歌いに行くぜ。

2010/02/05

トランキル・オーヴァー youtube

かねてから、
周囲から、
キャマダの作品の、
youtubeへのアップロードを
勧められてたんです。

ようやく
こういう事をする
余裕が出来てきて、
実現化しました。

まずは、
以前発売した
僕のバンド、
トランキル・オーヴァーのDVDから
3曲をアップしました。

このDVDを創っていただいた
映像集団 E.G.T.の
倉田ケンジ監督が
アップロード作業を
快く引き受け
忙しい中を、
徹夜で作業してくださいました。

ありがとうございました。




「一人分のチケット」

http://www.youtube.com/watch?v=YWy6Wis1NiQ

「音楽」

http://www.youtube.com/watch?v=xyNP2qBmnPw

「got to tell you」

http://www.youtube.com/watch?v=qjoV4Q5HLp8


以上、3曲。


これで
理論的には
世界中の人々が
トランキルの映像を
無料で観られるわけで。
パチパチパチ。

これを観て、
DVD、買ってみたいな、
という人がいたら
お気軽に声をかけてくださいね。

それでは
2/14(日) 19:45に、
浅草橋ライブハウス ブンガジャンで
お会いしましょう。

2010/02/02

新曲、アップロードしました。


絶賛失業中。
気持ちの余裕があるっつーのはいい事で、
疎遠になっていた友達夫婦に
10年ぶりに会ってきたんです。

10年の壁なんてなんのその。
夕方から夜中3時まで
3人の子供達も交え
心行くまで飲み、語り。


「皆で昔、すし屋に行った時、かまちょ、猫連れてきてたよ」

え?かごに入れてたんでしょ?

「いや。抱っこしてた」

ウソ?!全然思い出せん。

「ある時、駅構内で、いきなりライヴをやるって言い出して。
皆にローソク持たせて、階段から歌いながら降りて来いって命令してさ」

それも覚えてない!
っつーか俺の発想、子供の時からドリフだな。

「そーゆーのを覚えてないってのはさ、
俺達にとってはそれは非日常なんだけど、
かまちょにとっては日常の一部だから、
記憶にとどめておく必要がないんだよ」

俺、今でもかなりヒジョーシキな野郎だと思うんだが、
昔、スゲェな・・・。
10分爆笑してしまった。

うちの猫、トロとかウニとか、
「美味しいねこれ」って、
前足でつまもうと、してたんかなあ?




さてさて。

去年末のライヴ
『彼に捧ぐ』
で披露したばっかりの
清志郎に捧げる新曲など4曲を
我がバンド、ブーテン(舞天)のサイトにて
新たに試聴できるようにしました。

http://www.myspace.com/booten1945

こちらのサイトから、どうぞ。
4曲とも、いい曲だど!

それでは、
2/14(日) 浅草橋 ライヴハウス ブンガジャンで
ヒジョーシキなキャマダと、お会いしましょうね。

ゆきやこんこ


浪くんは
人間でいうと、80歳。

あと、何回、雪が降ってくるか。

これからも
ずっとよろしく。

ずっとだぜ。

continue...


やっぱり
雪はサイコーだね
ここ躍るぜ

snowfall


浪くん、
雪だぜ。

遊ぼうよ。