いつもは自然体でいる事ができ
だから舞台挨拶の壇上にいる
スタッフ・キャストと
お互いリラックスしながら
話をする
のであるが
昨日は、
ある明確なメッセージを携えていたので
ちと、僕、緊張してました。
あんちょこ、持つ手が、震えちゃったりして。
ダセエなあおい。
そのメッセージってゅーのは
3年前にロードショウされたこの映画を
懐古したり褒め合ったりするのではなく
(僕も含め) この映画より、この頃より、
人々の心をわしづかみにして
放さないような 震えるようないい作品を
各々、これからも創っていこうぜ、
という事。
今回の再映には
そういう意義があると
思ったんでぇございやす。
たった15分の司会でも
ちと疲れたおっさんの僕は
打ち上げでしこたま飲みました。
倉田監督が切り出してくれたおかげで
打ち上げで
たああくさんの人が
CDを買ってくれました。
ありがとうございました。
是非、感想、聞かせてくださいね。
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